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東日本大震災:石巻の32人、2次避難へ出発 川崎と蔵王に /宮城
東日本大震災を受け、石巻市内の小中学校に避難している被災者が20日、市外の2次避難場所に向けて出発した。この日の出発予定者は約134人だったが、家の片付けや職探しなどを理由にキャンセルが相次ぎ、出発したのは32人だった。
2次避難場所は青根温泉(川崎町)と遠刈田温泉(蔵王町)。市によると、当初は約430人の希望者がいたが、徐々に減少。市が用意した大型バス3台は空席が目立った。
門脇中で避難者を見送った亀山紘市長は「市外避難に不安を抱く気持ちは理解できる。一日も早く仮設住宅を建設し、お迎えしたい」と語った。
青根温泉行きを決めた同市双葉町の佐々木尚幸さん(26)は「家も職場も失った。働き口を探さなければならない不安もあるが、子供たちの健康を守ることを優先した」とバスに乗り込んだ。【石川忠雄】
4月21日朝刊
(この記事は宮城(毎日新聞)から引用させて頂きました)
東日本大震災を受け、石巻市内の小中学校に避難している被災者が20日、市外の2次避難場所に向けて出発した。この日の出発予定者は約134人だったが、家の片付けや職探しなどを理由にキャンセルが相次ぎ、出発したのは32人だった。
2次避難場所は青根温泉(川崎町)と遠刈田温泉(蔵王町)。市によると、当初は約430人の希望者がいたが、徐々に減少。市が用意した大型バス3台は空席が目立った。
門脇中で避難者を見送った亀山紘市長は「市外避難に不安を抱く気持ちは理解できる。一日も早く仮設住宅を建設し、お迎えしたい」と語った。
青根温泉行きを決めた同市双葉町の佐々木尚幸さん(26)は「家も職場も失った。働き口を探さなければならない不安もあるが、子供たちの健康を守ることを優先した」とバスに乗り込んだ。【石川忠雄】
4月21日朝刊
(この記事は宮城(毎日新聞)から引用させて頂きました)
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