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講演:江藤教授、地方議会の現状を 80人参加--白山 /石川
議会改革の方向性について考えようと、白山市倉光2の市民交流センターで2日、山梨学院大の江藤俊昭教授(地域政治)が「新たな時代の議会とその条件整備」をテーマに講演した。市議や町会連合会の役員ら約80人が参加し、住民を巻き込んだ議論の必要性に耳を傾けた。
江藤教授は、多くの地方議会について、「提案された議案が修正や否決されることがほとんどなく、追認機関化している」とチェック機能を果たしていない現状を指摘。議会と首長の関係について「議会は議論、首長はリーダーシップという互いの得意分野を生かし、地域の民主主義を実現していくことが大切だ」と語った。
また、議員定数や報酬の削減については「自治のイメージがないまま削減だけにまい進するのは本末転倒だ」と強調。議員活動が住民に見えにくいことが地方議会に対する不満の背景にあるとし、「サポーター制度など住民が議会に参加できる多様な仕掛けをつくっていくべきだ」と語った。【宮嶋梓帆】
7月3日朝刊
(この記事は石川(毎日新聞)から引用させて頂きました)
議会改革の方向性について考えようと、白山市倉光2の市民交流センターで2日、山梨学院大の江藤俊昭教授(地域政治)が「新たな時代の議会とその条件整備」をテーマに講演した。市議や町会連合会の役員ら約80人が参加し、住民を巻き込んだ議論の必要性に耳を傾けた。
江藤教授は、多くの地方議会について、「提案された議案が修正や否決されることがほとんどなく、追認機関化している」とチェック機能を果たしていない現状を指摘。議会と首長の関係について「議会は議論、首長はリーダーシップという互いの得意分野を生かし、地域の民主主義を実現していくことが大切だ」と語った。
また、議員定数や報酬の削減については「自治のイメージがないまま削減だけにまい進するのは本末転倒だ」と強調。議員活動が住民に見えにくいことが地方議会に対する不満の背景にあるとし、「サポーター制度など住民が議会に参加できる多様な仕掛けをつくっていくべきだ」と語った。【宮嶋梓帆】
7月3日朝刊
(この記事は石川(毎日新聞)から引用させて頂きました)
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